その実現のため、昔ながらの製法による藍染を探し求め、大河ドラマ「青天を衝け」の藍染技術指導を担当したAWAJI藍LANDprojectのこだわりの正藍染に出会いました。

山桜の木玉と絹糸を染め上げ、使い込むほどに色合いや手触りの変化を感じさせる藍本来の風合いに仕上げました。

選び抜いた素材を職人が心を込めて数珠に仕立てた、神戸珠数店のオリジナル商品です。

濃紺に染め上げた山桜の木玉と天然水晶を合わせた、透明感と藍の美しさが引き立った和スタンダードな数珠です。
藍染の絹糸を通すことで生まれた透き通った藍色と、撚りにこだわった昇苑くみひもによる藍染め正絹房の佇まいが映える逸品です。

全ての素材に「正藍染」をほどこし、濃紺に染め上げた山桜の木玉を贅沢に使用した「藍」にこだわり抜いた数珠です。
昇苑くみひもで仕立てた中糸と正絹房を合わせました。
使い込むほどに藍本来の風合いを感じさせる、末永くお使いいただきたい逸品です。

濃紺に染め上げた山桜の木玉を贅沢に使用したブレスレット。あえて表面処理をほどこさないことで使い込むほどに色合いや艶が深みを増し、愛着を感じる仕上りです。
シンプルでありながら「和」な存在感を持つ素敵なブレスレットが出来ました。

大河ドラマ「青天を衝け」の藍染技術指導を担当したAWAJI藍LANDprojectこだわりの正藍染。
化学染料は一切使わずに天然素材のみで昔ながらの製法にこだわり、熟練の職人が染め上げた美しい藍色の玉と房をお楽しみいただけます。

伝統的な手組の技法や結の技術を育みつつ、常に新しい取り組みを続けている昇苑くみひも。
丁寧に染め上げられた絹糸を京くみひもの技術を使い職人が手仕上げで作り上げた正藍染の房と中糸です。